そこまで深刻に捉えていなかったので、
何の予備知識も無かった我々は
初めて聞くキーワードに放心状態。
この時から、今まで避けてきた
イヤーな予感が現実味を帯びてきました。
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009 再々度産婦人科へ
イラストレーター“柏原昇店”が描く二男一女の育児・子育て4コマ漫画。 家族を白くまのキャラクターに差替え、子供の成長、日々の暮らし、ママの乳がんの闘病記やその後の経過について時に真面目に時に楽しく、マンガで描いています。 現在は無事ママンの乳がん闘病を乗り越え、末っ子アリッサを中心とした「おてんば娘編」に突入中。乳がんを乗り越え元気にやっている我が家の記録が皆さんのお役に立てれば幸いです。
コメント
コメント一覧 (3)
医者のこういう上から目線の一方的な言い方ってキライ。
こっちは素人なんだし、初めてなんだからいきなり言われたってわからんのに！
私も、目の手術控えてて
学校の検査でひっかかって病気言った時に大きい病院に招待状書きます。って言われた時は、頭真っ白になったな。手術って言われた時も。
2016/10/21honey
やっぱり大きな病院じゃないと検査しきれないんですよね。
「えっ？今は分からないの？！精密検査受けたのに？！こんなに待たされたのに？？！高いお金も払ったのに？？？！！！」って、このたらい回しにされてる感が嫌だった〜
情熱をもってねぎらいを掛けると、抑えきれない怒りのような感情が医者に向くし、添うように一緒に悲しむと不安を煽ってしまいます。
冷たく見えて正しい形なのです。
上から目線ではないです。なんでも無いことなんだよ。という毅然とした態度が一番的確なんです。