本日のお話はアリッサの
内斜視治療のその後について。
本日は詳しい病名が分かります。
合わせて前話も御覧ください↓
大人になるまで気づかない人もいて、
その場合は特発性上斜筋麻痺と呼ばれます。
アリッサの場合は親も気づきませんでした。
気がつけば、もう約1ヶ月後には
手術日が迫っていました。
こっちもドキドキしますが、
次回は詳しい治療内容等に
ついてなど報告できればと思います。
術前検診のお話へつづく…
イラストレーター“柏原昇店”が描く二男一女の育児・子育て4コマ漫画。 家族を白くまのキャラクターに差替え、子供の成長、日々の暮らし、ママの乳がんの闘病記やその後の経過について時に真面目に時に楽しく、マンガで描いています。 現在は無事ママンの乳がん闘病を乗り越え、末っ子アリッサを中心とした「おてんば娘編」に突入中。乳がんを乗り越え元気にやっている我が家の記録が皆さんのお役に立てれば幸いです。
コメント
コメント一覧 (6)
今も物が動いて見えてますし、そのせいでよく「違う方を見てる」「目つき悪い」見てないのに「ジロジロ見るな」とか言われてました。
手術はあるようでしたが、医者からは言われませんでした。
手術してたらどうだったのかと思います。
娘さんの手術もうすぐですね。
頑張ってくださいね。
柏原昇店 店主
がしました
柏原昇店 店主
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アリちゃんと一緒なら、と思うと心強いです。
頑張りましょう٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
柏原昇店 店主
がしました