本日は
のお知らせ。更新が不定期でゴメンナサイ。
もうちょっとで仕事が落ち着くと思うのですが…。
さてさて今回はウーマンエキサイト連載のお話。
幼児って大人のものを欲しがりませんか?
ケータイに財布、化粧品に
お箸やスプーンなどなど…。
そして似た商品を与えてても
すぐ違いを見抜いて満足しないのです。
今回はそんな幼児の審美眼についてのお話です。
ケータイに財布、化粧品に
お箸やスプーンなどなど…。
そして似た商品を与えてても
すぐ違いを見抜いて満足しないのです。
今回はそんな幼児の審美眼についてのお話です。
アリッサが2歳の頃、
親のスマホを触るのが大好きで、
目を離したスキに取引先に電話をかけてしまう
トラブルがよくありました。
対策として、
子供用のスマホの玩具を買い与えたのですが、
全く興味を示さず満足しないのです。
そこで違うもので注意をひこうと…
続きはコチラ↓
▼CLICK▼
なぜ違いがわかる!?
本物にしか満足しないわが娘の審美眼
親のスマホを触るのが大好きで、
目を離したスキに取引先に電話をかけてしまう
トラブルがよくありました。
子供用のスマホの玩具を買い与えたのですが、
全く興味を示さず満足しないのです。
そこで違うもので注意をひこうと…
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なぜ違いがわかる!?
本物にしか満足しないわが娘の審美眼
コメント
コメント一覧 (5)
パパママが使っている物を自分も触りたいって気持ちなんじゃないですかね~。
ウチもアリちゃんと同じ頃は「本物志向」でしたし。
機種変して使わなくなった携帯ですらガン無視でしたものw
なので子どもの目の前ではあまり携帯をいじらないようにしていました。
あとは実家の両親だったら電話しちゃっても大丈夫なので
「もしもし」をしたかったら実家にかけて
ジジババに話し相手になってもらっていたとか。
両親もカワイイ孫と会話ができて一石二鳥です(ホンマかい笑)
柏原昇店 店主
がしました
ありちゃんは紙幣破いたりはせずに愛でてそうですねw
友達のところは子どもがポイントカードの磁気読み取りのところを噛んでエラーにして再発行もできなくなったそうです🤣ポイントが70ポイントくらいでよかったと言ってましたw
柏原昇店 店主
がしました
仕事に支障が出るから、冷や汗ものですね。
今回の記事を読んで思い出したのが、某実話系ギャグ漫画家の家では子供が小さい時、本物を隠して精巧なダミーで何とかしたそうです。
柏原昇店 店主
がしました