リュープリン注射の副作用で
全快までもう少し掛かりそうなママン。
今回は副作用が重いようなので、
久しぶりパパンが台所へ…。
久しぶりの料理にすっかり
やり方を忘れてました。
(皿洗いはちょくちょくするんですけどね…)
こんな時に手作り餃子が食べたいとか
言う子供達。ハードル高い…。
(闘病中はもっぱら味の素の餃子w)
実はママンが闘病中も調味料として
お世話になっていた桃屋の瓶詰め。
何食べても美味しいよねw。
そこで、餃子のあんづくりの隠し味に
桃屋のにんにくとザーサイを投入!
しっかり味がついているので、
その他の調味料はあまり入れずに手軽なんです。
あと生姜を少々…。
特にザーサイを入れるとお店の味に
なるのでオススメです。
(ザーサイの代わりにメンマでも美味しい)
楽しみであります。
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コメント
コメント一覧 (5)
餃子は万能ですね( ゜∀゜)
良く思いつきましたね。
私が時々作るものをご紹介します。
胡瓜の千切り、茹でささみを割いたもの、そして細かくしたザーサイを和えます。
仕上げにごま油を回しかけ、好みで醤油を足しても…。
味付けはザーサイ任せですが、なかなか美味しいですよ。
本当にザーサイが良い仕事をしてくれます。
それもある意味食育なんですって。
料理に興味を持ってもらえるという意味で。
料理研究家の方が仰っていました。
ザーサイは辛くありませんか?
うちにはそいういう類の瓶詰がないので
辛くなければ今度試してみたいです。
(チビたちが辛い物が苦手なので・・・)
パパンさんもチビちゃんたちも
こんなに頼もしいのでママンさんも安心して休めますね♡
気負わず、無理しないでくださいね(*^^)