以前描いたお話も合わせてどうぞ↓
漫画でも描いてますが
リスティング会社も使い方次第なのです。
困っている企業の力になるケースも多いですから、
くれぐれも誤解のないようにお願いします。
そして真っ当なクチコミサイトも
探せば存在すると信じています。
何が真実か?
我々読み手もウソを見破る力を養いましょう!
そもそも↓のコメント欄がきっかけですその他 社会派なお話は↓
イラストレーター“柏原昇店”が描く二男一女の育児・子育て4コマ漫画。 家族を白くまのキャラクターに差替え、子供の成長、日々の暮らし、ママの乳がんの闘病記やその後の経過について時に真面目に時に楽しく、マンガで描いています。 現在は無事ママンの乳がん闘病を乗り越え、末っ子アリッサを中心とした「おてんば娘編」に突入中。乳がんを乗り越え元気にやっている我が家の記録が皆さんのお役に立てれば幸いです。
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コメント
コメント一覧 (15)
口コミサイトにはそんな裏があったんですね。
私はレディースクリニックで先生が癌の疑いがあるかもとすぐ総合病院に紹介状を出してくれて、全摘こそしましたが今はホルモン治療のみで元気に過ごせています。
先日亡くなられた小林麻央さんも初期の受診の際の発見さえ早ければ…と言われていますよね。
自分が患ってみてほんと早期発見がいかに大事かを思い知らされました。
治療をする側、受ける側の意見も人それぞれなんだと思いますがこういう詐称的な事は許せませんね~。
ラスト2コマ,「リスティング」➡「リスティンク」..と,濁点が抜けているような。。
どうでしょう?
ゆうママさんは良い病院と先生に恵まれてよかったですね。
全ての患者さんに正しい情報がちゃんと伝わる社会になって欲しいと私も願います。
このblogが少しでもお役に立てれば良いのですが…(汗)。
修正対応いたしました。ご指摘ありがとうございました。
掲載されてから削除されるならまだしも、そもそも掲載できないと表示が出て終わりです。
医者としても人としても最低の人で、悪態をつきまくりで何度も辛くて泣きました。
その診察の一部と医者の悪態の言葉を記載したら掲載拒否でした。
パパんはよく調べましたね‼
さすがです、いつも応援しています!
次回も楽しみにしています!
情報を見分けるのは難しいですね。
私が心がけていること…
正しい基本を知る=標準治療や薬、制度について
誰が出してるものか=情報に意図がないか
悪いことも良いことも両方の意見を見てみる…です。
迷うこともありますが、正しい知識があり自分の中に方針があれば選択出来るかと。
しかし…
リスティング会社に、いいようにされてる情報に踊らされていたら、命なんていくつあっても足りないですね。
6コマ目の、「連絡先がない」と言うのは、口コミサイトの連絡先がないってことでしたよね。(たしか)
「病院への連絡先がない」ではなかったと思うのですが、読み違えがひょっっっとしたらあるかもなので、
「口コミサイトの連絡先がない」
と、説明していただけるとありがたいです。
また、私も病院で勤めておりましたが、
「◯◯病院は良い、悪い」ではなく、
「◯◯病院のΔΔ科は良い、悪い」
の方が良いと思います。
パパンさんが口コミサイトに書いてくださったような書き方ですね。
そこまで皆さんに知ってもらいたいです。
科によってもまったく違いますので。
出血が多いオペの先生もいる反面、名だたる先生もいるわけですから…。
しかし皆さん患者さんを助けるために必死です。そこも知っておいて欲しいです。゚(゚´ω`゚)゚。
あ、ひとつのところに長く在籍していない先生は…どこの職業でも同じでしょうがお勧めできませんよ(;゚д゚)
長々すみません。
承認されずとも読んでいただければ幸いです。
いつも拝見しています。
改めて今回とても勉強になるお話でした。
つい最近、身近な方が大腸がんステージIVと診断され色々調べていたところです。
病院をいろいろ探してはいましたが…。こんなカラクリがあるとは…。
実際に体験しないとわからない話、載せてくださってありがとうございます。
真実が公表されますように。
けっこう広告を扱う業界ではタブー視されている内容かもしれません。
個人ブログだから扱えるないようなのかもしれませんね。
お役に立てれば幸いです。
私の方でも調べたんですが、どうやら悪質なサイトは病院への連絡先がないだけではなく運営会社の連絡先もない場合があるようです。(連絡のつかない架空の会社を乗せているケースも)
ですので今回は私の方でまとめて「連絡先がない」と表記させていただきました。
細かなところまで読んで頂き、ご指摘ありがとうございました。
医療の現場も色々な立場の方の利権が絡んでいますので、患者側も色んな角度から冷静な判断が必要ですよね。この手の内容はあまり公にされてこなかったのであえて取り上げてみました。
思いの外反響が大きくびっくりしています。
皆さん少なからず思い当たるフシが多かったんですね。
共感いただいて嬉しいです。
ただ、中にはクレーマーのような患者さんもいらしゃるのでどちらを信じるか、やはり読み手の判断力が問われますね。
絵もかわいくて好きです。
今回、※7さんのコメントに
「転勤の多さで医師の質は判断できない」
ということを、どうか追記させてくださいm(__)m
親や夫が医師なので、業界については多少わかっている立場です。
開業医以外の医師は基本的に転勤族です。
大学教授にならない限り、ずっと医局の人事に振り回されます。
公立の病院、厚生病院などの大きな病院に勤めている勤務医は、実はそれぞれ所属の大学病院があります。
(まれにフリーの医師もいます。最近の若い医師、特に女医さんはフリーが増えてるかも?)
管轄内の様々な病院を転々とすることが普通なのです。
長く勤めているから良い医師、転勤が多いから良くない医師…とは言えません。
例えば、私の知り合い医師はトラブルメーカーなので、転勤(スキルアップ)できずにずっと同じ病院で勤務することが決定しています。
違う病院でトラブルを起こされるより、慣れた看護師さんたちに疎ましがられてる方が平和ということだそうで。
むしろ優秀な医師はひっぱりだこなので転勤が多いことも。
上に気に入られて、若いのに長く在籍している先生もいるにはいるのですが。
こちらのブログはかなりの影響力があると感じたので、コメントを見て転勤の多さで医師の質を判断する患者さんがいらっしゃれば危険な気がして。
コメントさせてもらいました。
もちろん、地域や各病院のシステムにもよることなので、
※7さんのお勤めの病院では転勤しない医師の方が優秀な傾向なのだと思われます。
なので否定ではなく、「付け足し」のウンチクでした^^;
闘病に関係ないことで長々とすみませんm(__)m
闘病に関することは、なんだか私みたいなのが軽々しくコメントしてはいけない気がして。
でもこれからも応援しています!
貴重なコメントありがとうございます。
誤解のないように皆さんで情報を共有させていただきますね。
助かりました。
貴重なコメントありがとうございます。
誤解のないように皆さんで情報を共有させていただきますね。
助かりました。