コメント一覧 (8)

1. • 1. maki
   • 2017年03月25日 06:27
   • またまたお邪魔します！
     ずっと続けて読ませていただいたます。
     私はどちらかと言うと
     ネガティブ思考ですぐ悪い方に考え
     思いつめ落ち込み悩みます。
     乳がんを宣告されてから
     それを何度も繰り返してきましたが
     克服できたのは旦那のおかげ。
     旦那はいつも能天気です。
     口癖は「なるようにしかならないんだから」
     最初は自分がガンじゃないから
     そんな事言えるんでしょ！って
     思ったけど
     私に内緒で乳がんについて調べたり
     旦那なりに気遣っての
     言葉だとわかりました。
     旦那がこうだったから
     私もそんなに落ち込まず
     前向きに治療できたと思います。
     ムッチくんみたいな人
     病気をしてる人やその周りの人にも
     貴重な存在だと思います！
     ムードメーカームッチくん
     これからも家族を和ませてあげてね！
     
2. • 2. ゆうママ
   • 2017年03月25日 06:59
   • おはようございます。
     自分が大病してみて改めてたくさんの周りの人達に支えられてるんだな～てしみじみと感じますね。
     私も左胸全適してまだ小さい息子がどう思うだろうとか色々考えましたが、傷が痛くないかとか色々気遣ってくれて逆に私が救われました。
     ガン=拳銃ってムッチくんのバンバーンに笑ってしまいました笑
     以前マンガでも描かれていましたが(なんか違ったらごめんなさい)、こうやって笑うこともガンと戦う源になっています。
3. • 3. あき
   • 2017年03月25日 07:17
   • 私も息子に乳ガンの事どう伝えようか、
     悩みました。もう小学生だったので、
     分かりやすい言葉でありのまま伝えました。
     でも、死んでしまうかもという言葉は使わなかったのに、夜になると、お母さん死なない？と言って泣いた事があります。
     子供に伝えるって難しいですね。
     
     ブログいつも、ほっこり～させてもらっています。明るいパパン一家、良いですね～。
     
4. • 4. ピカチュウ
   • 2017年03月25日 12:26
   • 私は1度目の乳癌の時、一人息子は小5でした。その時は入院は当然伝えましたが癌だとは言わずに隠し通しました。まだまだ不安定な年頃なので親の不安は必ず伝わる。影で泣いて子供の前では絶対に笑いなさい！と、経験者の方から助言していただきその通りにしました。もう大丈夫だと先生に言われた5年後以降に「実はね…」と伝えたと思います。2度目は一昨年ですが息子は大学生で離れて暮らしていて手術の少し前にスカイプで伝えました。「ふーん」としか返事がなくて拍子抜けでしたが後から思えば取り乱すこともなく大人な対応をしてくれたと感謝しています。質問責めとかは逆にこちらが辛くなるので。すぐさまお守りが速達で届き嬉しかったのを覚えています。マチャ君もムッチ君もすごいなーといつも感心しています。癒されています(^^)
     
5. • 5. パパン
   • 2017年04月01日 22:51
   • >makiさん
     コメントありがとうございます。
     口癖は「なるようにしかならないんだから」は実は我が家ではママンに口癖ですｗ。
     びっくりしました。ムッチはネアカで脳天気ですが、反省しないという欠点もあってｗｗ。でも本当にこういう性格に助けられたんですね。これからも和ませてもらいます。
6. • 6. パパン
   • 2017年04月01日 22:57
   • そうなんです。笑うことって本当に大事で少しでも闘病記にクスリとさせるエピソードを入れてリラックスできたらと思っています。時には我が家のムッチのようなキャラクターに助けられますよね。
7. • 7. パパン
   • 2017年04月01日 23:02
   • >あきさん
     貴重なコメントありがとうございます。子供に伝える時って、色々考えてしまいますよね。我が家の場合は意外と子供のほうが大人の対応で冷静でした。きっと口にこそしませんでしたが、長男はそうとうショックだったでしょうね。
8. • 8. パパン
   • 2017年04月01日 23:07
   • >ピカチュウさん
     コメントありがとうございます。ピカチュウさんのところのお子さんの大人の対応に、当時、気を取り乱していた何か自分が恥ずかしく思います（汗）。意外と子供の方が冷静だったりしますからね。お守りの話は心にしみます…。