我が家で夏用に買ったショートカットの
ウィッグは3000円ぐらいでしたが、
案外しっかりしていて
一見分からないものでした。
ショートヘアのものは手入れも簡単で
一つあると何かと便利でしたよ。
またウィッグをカットして整えてもらうと
より自然な感じに仕上がります。
我が家は知り合いのママさんに
お願いしましたが、
美容院に持って行っても有料ですが
対応してくれるそうですよ。
<追記>
ウィッグには様々なグレードがありますが
値段によって大きく違うのは
髪質とつむじの作り込みのようです。
安いウィッグは髪はナイロン製で
つむじの生え方が不自然です。
9万ぐらい出すと人毛で
つむじの作り込みも
よりリアルになるようです。
我が家が買った2万ぐらいのウィッグだと、
髪質が違うくらいで、3000円のものと
そこまで差は感じませんでした。
読者様曰く わざとおしゃれウィッグを
かぶっているんだと割り切れば
そこまで気にならないかもしれませんね。
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末吉日和NEOもヨロシク!
コメント
コメント一覧 (6)
やっぱり奥さん素敵な方〜〜
2017/04/07mar
初めてのウィッグ選びに何日も何時間もかけて回りました。
はじめは慎重になるので高いですよねぇ…
ママンのように、セミナー等あって相談できたり同じ立場の人に相談ができるのは良いですね。1人で考えたり、ネットの膨大な情報量から掴み取るのはしんどいです。
2017/03/04進撃のネコ
最近はレイヤーさんも増えてきて、安価で可愛くて自然なウィッグが増えましたよね。
無毛になっても今はなんとかなる!
2016/11/21にゃん
私が、抗がん剤治療した時は、15年前くらいでしたが、医療用ウィッグも、まだなくて、うん十万するのを、買ってもらいましたが、頭の形に合わず、結局、自分で編んだ綿ニット帽子をかぶってました‼︎
時代がよくなり、こんな風に治療が出来るようになって、ほんとによかった‼︎
2016/09/06コアラ
何でも楽しむように少しでも変えられたらいいですよね(・∀・)
私もウィッグじゃないですが、歯科矯正する時に器具見えるの嫌だったんですけど、留め具の色を毎回変えてクリスマスは赤と緑とかにしてました(笑)
物は考えようですよね(*^_^*)
2016/09/06アリアリ
母は10万クラスのを購入してましたが、あれから十数年…あそこまでのはいらなかったなーとのことでした。入院中はお気に入り?のバンダナ巻いて過ごしてました。入院生活も楽しんで?過ごそうとしていたり、落ち込むことが多かったとは思いますがそれだけでは終わらないところに母の強さを感じました〓
めざましテレビで医療用ウィッグやってて、タイムリー!
私もママさんと同じく医療用とオシャレ用を併用してました。
あと、ウィッグを美容師さんにカットしてもらったのも一緒。
ウィッグが楽しすぎて、病人って気分じゃなくなった。
私はさらに帽子に毛先をつけるタイプもよくつかってました。
帽子を脱がなくていい買い物のときは、楽だしかわいいし、お気に入りでした。
2016/09/05さくら
ほとんどの女性は常に頭に髪の毛があって当然なので、無くなるのは本当に辛いことだと思います。
そして、ウィッグを楽しめるママンさんの強さを尊敬します。
2016/09/05みきてぃー
女はいつまでも女。
いつまでも綺麗でありたい。
だから奥様も髪が抜けてもオシャレして綺麗でいられるってのが強さになったのかなって思いました。
前向きに闘病と向き合えるのがとてもすごいです。
傷んだ爪はジェルで…って初めて知ったわ。
2016/09/05あずき
勉強になります。
2016/09/05ぱんだ
ほんとに目から鱗
事前にウィッグを用意しておくように指導して貰えるのは良いことですね。専門病院だからだろうな。
12 2016/09/06 01:18 通報
つぇー
本当につぇーよママンかっこいい
超かっこいい素敵だ
何かを楽しめるってすごいこと
ママンみたいに私も生きる
11 2016/09/05 23:35 通報
病は気から。
明るい気持ちでいた方がきっと治りやすい…と思う
10 2016/09/05 18:59 通報
9 そんなことあるんですね…初めて知りました。若いからこそショックも大きかっただろうと思います。
9 2016/09/05 18:45 通報
治療後、若いから髪は元に戻ると言われていたのに戻らなかったです。後から知りましたが、何割かそういう人もいるみたいです。生えても以前の5%くらい?の髪量で、外出にはウイッグが手放せません。だからと言って抗ガン剤を使わなかったわけはないけれど、ショックだったので、前もってリスクを知っていたかったなあーって思います。命には代えられないんだけどね!( ̄^ ̄)ゞ
8 2016/09/05 18:41 通報
こういう前向きさは大切よな
7 2016/09/05 18:25 通報
爪も痛むんだね。
ママさんのおかげで、検診の大事さとか考えさせられました。
ただいま、乳腺外来。
強い気持ちは、自分のため。周りのため
5 2016/09/05 16:54 通報
4
の方の説明にあるヘアドネーション、アメリカのwig for kidsに、私も参加しています。カツラほどの長さに足りない場合も、染料会社に試験品として売ったお金を、カツラ製作資金に回せたりもします。小さな甥っ子ががいるので。カツラをまっている子供達が、将来甥っ子の友達になってくれるかもしれないな、と思うと、自然に参加したくなります。
ママンさんのことも、友人や自分、母親と重ねて、他人事ではないな、と思いながら、いつも拝見しています。
4 2016/09/05 16:29 通報
抗がん剤治療中の子供のかつらを作るために髪の毛を寄付するヘアードネーションというのがあるので、私のように美容院行くのが面倒で数年かけて伸ばしてばっさり切る人にはお勧めです。
3 2016/09/05 16:25 通報
無理してでも明るく振る舞えることがつぇーなって思いますね
2 2016/09/05 16:10 通報
些細なことで楽しんでおかないと、沈む一方になっちゃうからなー
1 2016/09/05 14:52 通報
つぇーなって。
無理してでも明るくしてるんだと思うよ。
去年の今頃です。
私の母は外に出るときもほとんどウィッグ被りませんでしたね。
ボランティアの方が作った帽子を購入してそれを被っていただけでした。
母の病状を知って、親戚の方がウィッグを譲ってくれたので、ウィッグは購入せずにすんだのでありがたかったです。
母の友人も乳ガンの治療していたり、経験していたりと、意外に多いことにビックリしました。
お母様の件は残念でしたね。コメントを見て言葉がつまります…。
我が家はオープンにしましたが、皆さんキャリアを隠して闘病されている方も多いと思います。2015年の段階で15人に1人といわれていましたからね。是非多くの方に婦人科検診に行って欲しいです。