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イラストレーター“柏原昇店”が描く二男一女の育児・子育て4コマ漫画。 家族を白くまのキャラクターに差替え、子供の成長、日々の暮らし、ママの乳がんの闘病記やその後の経過について時に真面目に時に楽しく、マンガで描いています。 現在は無事ママンの乳がん闘病を乗り越え、末っ子アリッサを中心とした「おてんば娘編」に突入中。乳がんを乗り越え元気にやっている我が家の記録が皆さんのお役に立てれば幸いです。
コメント
コメント一覧 (15)
柏原昇店 店主
がしました
素敵な言葉ですね。
言い方が適切かはわかりませんが
がんという大病を患って落ち込まないわけがない。
なので落ち込んでしまったご自身をどうか責めないでください。
そして今すでに闘病で頑張っていらっしゃいます。
副作用もあるでしょうし、治療もさぞ大変かと。
無理に気持ちを高めようとせず、あまり頑張りすぎませんように。
・・・って5年も経ったからこんなこと言えるのかもしれません。
当時の自分はもうそれはそれは(苦笑)
偉そうなこと言ってスミマセン。
柏原昇店 店主
がしました
シコリもなく、検査の段階では非浸潤がんの可能性が高いといわれていたのですが、実際は浸潤がんでした。
初期でしたが、がんの出来た場所が悪くて全摘しました。乳腺を全部取ってしまえば放射線治療もしなくて済むと思っていたのですが、やはりがんの位置の関係で放射線治療も受けました。
手術前は「切れば治る」「すぐ元のように仕事に戻れる」と思っていた私の認識は甘く、術後の治療に気持ちが追い付かず、元のように仕事が出来ない焦り、ホルモン治療がはじまったことによる体調不良、いろいろな要因が重なって鬱のような症状になりました。
今は精神科にかかって、だいぶ落ち着いています。
私の場合は手術の傷がよくなり体が動くようになってきて、心も回復したように思います。
手術の際、太ももの自家組織による乳房再建もしたので、しばらくはしゃがむことも出来ず、満員電車での通勤もままならず、自分で思っていたよりストレスだったみたいです。
精神科の先生に「大きな病気をして、今までに無い経験をして、不安になるのはごく自然な心の動き。私(先生)だってなるよ。」と言われ、自分だけじゃないって思えました。
焦ってもしょうがないのに、焦っちゃいますよね。
無理はせず、出来ることからやりましょう。
柏原昇店 店主
がしました
少しずつ前向きに(^^)
行きたいと思います。
またきつい時は思い出します🧡
柏原昇店 店主
がしました
私自身、出産したばかりで子供を抱えて闘病って、どうやって気持ちを切り替えるのだろう。と悩み検索してたどり着きました。
ママンさんの、物凄く強い心持ちに、本当に感動し励まされました。いったい、どうやったらそんなに前向きでいられたのですか?子どもたちへは、どんな気持ちで接されていたのでしょうか。もし、よろしければ。本当にお手好きの際に。お聞かせください。
P.S(古!!初めて使いました)
ちびといつまでも、の大ファンになりました。本当に大好きなご家族です。ママンさんはもちろんのこと、かわいいお子さんたち。そして、普通描かなそうなことまで素直にかかれているところ(ママンさんの歯並びが悪いとかw)。これからも応援しています!!
柏原昇店 店主
がしました
読み返していて、ママンさんにお聞きしたいことがありました。
※御多忙でしたら本当に気づいたときに、ご返信いただければ結構です
「自分の心をコントロール」これがとても私には難しくて。もし、コツがあれば教えていただけないでしょうか。
柏原昇店 店主
がしました