“寒中見舞い”も本来は“暑中見舞い”と同じで、
気候が厳しい時期に
相手を気遣うためのあいさつ状でした。
でも最近では、年賀状を出せなかった相手への
ごあいさつ代わりに“寒中見舞い”を
送ることが多くなっています。
相手を気遣うためのあいさつ状でした。
でも最近では、年賀状を出せなかった相手への
ごあいさつ代わりに“寒中見舞い”を
送ることが多くなっています。
また自分やお相手が喪中の時にも
“寒中見舞い“なら出せるので活用しましょう。
“寒中見舞い“なら出せるので活用しましょう。
ちなみに“寒中見舞い”の時期は
“松の内”が明ける日から立春までとされ、
1月16日〜2月4日までに出しましょう。
立春を過ぎて出す場合は、
“寒中見舞い”ではなく“余寒見舞い”として
出すようにしましょう。
“寒中見舞い”ではなく“余寒見舞い”として
出すようにしましょう。
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コメント
コメント一覧 (8)
柏原昇店 店主
がしました
勉強になります!
仕事上年賀状が増えると大変ですね💦
柏原昇店 店主
がしました
ありがとうございます。
本年も
癒されに来ます。
みなさまも笑顔あふれる
一年になりますように🍀。
柏原昇店 店主
がしました
余寒見舞いは初めて知りました。
年賀状、チビは変にハマったらしく
ひょっとすると親よりも書いたかも(笑)
寒チュー見舞いとはお上手ですね♡
では次年は「寒中見舞いモーしあげます」でいきましょう!←え
柏原昇店 店主
がしました