育児マンガでスタートした当ブログは、ママンの乳がん闘病を乗り越え、現在おてんば娘編に突入。育児・暮らし・乳がん闘病をテーマに時におかしく時に真面目に日々描いてます!
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酸いも甘いも一緒に過ごしたG-SHOCK。
まさか20年後に息子が使う時が来るなんてね。

丈夫なだけあって20年経っても動くんです。
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因みに、一番安い逆輸入モデルは
5000円台で購入できます。
▼▼▼

今回の修理代はヤフオクなども駆使して
約8000円程。
まぁ、思い出はプライスレスですから…。

                     

で、ここからは時計の修理の工程をお見せします。

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コレがパパンが学生時代バイト代で買った
G-SHOCK(DW-6800-1)。

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本当はこんな形。
今は、ベルトもベゼルも崩れ落ち、
見るも無残な姿です…。

確か海外モデルだったものを国内仕様にして、
限定1000個発売されたと記憶しています。
(海外モデルは液晶とケースの文字が黄色)

でも残念なことに高価が付くような
人気モデルではありません(汗)。

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2週間かけて各パーツを取り寄せました。
ベゼルカバーは廃盤のため複製品を使います。

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裏蓋を精密ドライバで開け…

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劣化したゴムパッキンを取り除きます。
どんな時計でも水入を防ぐために
このゴムパッキンが入ってるんですが、
コレが約5年ぐらいで劣化し、防水性を失います。

街の時計屋さんに電池交換をお願いしても
これを交換してくれない場合が多いので、
パパンはメーカーに出すか自分でやります。

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電池は薄型ボタン電池のCR2016

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セットすると…

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液晶が付きますが、光らないし動きません…

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そこでケースに戻し、赤丸の穴に
ピンセットを突っ込んでリセットしますと…

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ちゃんと光るし、動き出しました。
バックライトが現行モデルより明るい!

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今度は先程、劣化して切れていた
ゴムパッキンを新品に交換します。

このG-SHOCKの場合は34mm経で
ゴムの太さが0.8〜0.9mmのパッキンが適正サイズ。
今回は1mmの太さのものを代用。
少し大きいですが許容範囲でした。

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塗布器とあるのはシリコングリス。
これをゴムパッキンに塗ると気密性が上がり
防水性も高まります。

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中のグリスが染みたスポンジに入れて
蓋で挟むように塗布します。

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たっぷりシリコングリスのついたパッキンを
元の位置に戻してネジを締めます。

※油性のグリスはプラスチックやゴムを
劣化させるので使わないでね。


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次に、今回はG-SHOCKにナイロンベルトを
取り付ける予定なので先環カバーを取り付けます。


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これ、普通に取り付けようとすると付きません。
コツがありまして…

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まず、このように先環をくの字に取り付け、
その後、矢印の方向に倒します。

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すると…ハイこの通り、取り付けれます。

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カバーベゼルを取り付け、

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四隅をネジ止め

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ナイロンベルトを通します。
今回はELバックライトの青に合わせて
ネイビーをチョイスしました。

因みにナイロンベルト(NATOベルト)って
直接肌が時計に触れないため汗から時計を守ります。
汚れれば外してさっと洗えるし、
付け心地も耐久性も高く、値段も安い。


何色か用意していれば服装に合わせて
色も簡単に変えれるスグレモノなのです。

ジェームス・ボンドも自身の時計は
ナイロンベルト仕様なのですよw。

で、完成しました!
▼▼▼
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20年ぶりに蘇ったG-SHOCK。

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親子揃って記念にパシャリ
(上がパパンの今使っているDW-5000-1JF)

大きくなったら次は機械式を譲るとします…。

大切に使ってね!マチャ!


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