ここで記事掲載のお知らせ。
「すくパラ倶楽部」さんで
4回に渡りママンの乳がん闘病記について
記事を書かせていただいています。
今回は第3回目です。
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「乳がん」治療の流れ【30代子持ちママの乳がん③】
第1回目は
早期発見の重要性について。
第2回目は意外と知らない
“乳がん”について。
そして第3回目となる今回は
乳がんの治療の流れについて
分かりやすくまとめています。
今から乳がんについて情報を知りたい方に向けて
描いているのでご参考になれば幸いです。
過去記事と合わせてどうぞ!
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コメント
コメント一覧 (5)
1点、「4の放射線治療までは順調に行けば約1年半で終わりますが」とありますが、人それぞれとは思いますが、約1年じゃないかな…と思いました。
私は1年弱で放射線治療まできました。(抗がん剤は白血球減少のため少しのびのびでしたが)
ちなみに、「順調にいけば約1年半」のくだりですが。
何を以ての”順調”かは解りませんけれども
自分はママンさんとは順番が違いますが、同じ内容で
超ハイペースの(1回も延びず)トータル8か月間でした。
強いて言えば放射線の予約が取れなくて1週間延びたくらいです。
(希望の時間に空きがなかったので)
手術と治療の予定を話してもらったときのことです。
子どもの都合もあるのでおおまかな期間を知りたくて
主治医にどのくらいかかるか何度も聞いたのを思い出しました。
そのたびに『どうなるか解らないから明確には言えない』と。
やはり白血球の影響はほぼほぼ関わってくるみたいです。
しかもテーマにある『30代子持ちママ』となった場合
人によっては学校の予定と重なったり、旦那様の都合もあるので
白血球の数値以外にも予定が延びる可能性がありそうですよね。
なのでそういったことも含め『1年半は考えておいた方がいい』と
とらえてもよさそうな気がします。
学校や旦那様の仕事等、周りに関わってくることは
1年半先まで考えておいてもいいのかな、みたいな。
ただ、平均的には約1年くらいだとは思います。
まわりくどくて解りづらい文章でスミマセン。
私はFECの途中から静脈炎がひどくなり、静脈が固くなって、突っ張って、肘を伸ばすことができなくなりました。現在はパクリタキセル中です。ポートを入れるのは嫌なので、このまま末梢点滴で頑張りたいのです。
ママンさんの経過とリハビリのアドバイスがありましたら教えて下さい。m(__)m
点滴の件で、約1年半のくだりでご指摘ありがとうございます。
修正できれば対応しておきますが、個人差があるので約と表記させていただきました。1年半とあるのは長くとていうつもりで描いています。
知り合いの闘病経験者様が、治療が長びいて1年を軽く超えた方がいらしゃましたので余裕を持ってこのような表現にさせていただきました。
また、きよ様のコメントに対しましてはA143話のマンガで描きましたのでご参考になれば幸いです。