2017年08月16日 247 しどろもどろ 育児マンガでスタートした当ブログはママンの乳がん(STAGE 3c)をきっかけに闘病記編に突入。楽しい話も織り交ぜながら日々更新してます! 過去記事はLINEマンガ等でも公開中。 ★闘病記編を初めから読む★ 前話からどうぞ 1/4切除で、胸の形は思った以上に変わっていましました。残せただけでも幸いでしたが、本人より、旦那の方がショックだったりします。ちなみに時間の経過とともに、突っ張った感じは少しづつ落ち着いていきます。 前話から読むと流れがわかるかも↓ 246 傷口 後編 ママンの手術の手順については↓226 手術の手順 ↓クリック宜しくね↓ 末吉日和NEOもヨロシク! produced by 「乳がん闘病記編」カテゴリの最新記事 タグ :#術後#傷口#手術#動揺#胸の形 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (10) 1. ひーたむ 2017年08月16日 13:36 せつないですね〜 2. 心愛 2017年08月16日 13:41 ママンも..いつも心配してくれてるパパンに先に見せておきたかったのかな?傷口とか..漫画見るたび..乳がん検査とか大変さ..泣いたり笑ったり..色々ありますね..人事にゎ思えないから..いつもコメント書いてしまいます。すみません。。いつも明るいマンガに癒されたりしてます。。 3. パパン 2017年08月16日 14:36 >ひーたむさん わ、ひーたむさん、コメントありがとうございます。 切なかったんですよ。当時は…。今はもう大丈夫ですけどね(^_^) 4. パパン 2017年08月16日 14:39 >心愛さん いえいえ、いつもありがとうございます。 定期検診さえすればここに描いている大変さは軽減されるはずです。 この漫画をきっかけに皆さんに乳がん検診を啓発できれば嬉しいです。 5. チルポン 2017年08月16日 15:22 そうですよね 私は右胸全切ですが同じ様なやりとりありましたね そっかぁ主人もきっとパパンと同じ気持ちだったろうなぁと気づかされました でも 目をそらさず見てくれたことだけで嬉しいのです 6. てつっこ 2017年08月16日 23:40 10年間前の事を思い出しました。 左乳房温存リンパ節郭清 温存ってそんなに温存でもないですね。 (※私の場合?) 私は術後抗がん剤、放射線治療でした。 幸い副作用はあまり無く。 30代で若かったからかなぁ〜なんて思っていました。 再発肺転移がわかって3年、ハーセプチン治療を続けていますが、骨転移の疑いが出て 今度骨シンチ検査しま〜〜す。 癌です。と言われると辛いかもしれないけど、私は気にせずできる事を出来る範囲で、治療と生活楽しんでます。 いつも、ブログ楽しみにしています。 寒い夏で少しガッカリですが、頑張って行きまっしょい❣️ 7. パパン 2017年08月17日 14:14 >チルポンさん 本人が一番つらいと思いますが、家族もなかなかこたえる瞬間です。 見せる方も勇気がいったでしょうね…。 8. パパン 2017年08月17日 14:18 >てつっこさん 前向きなコメント、多くの患者さんが勇気づけられていると思います。 てつっこさんのように病気と上手に向き合って人生を楽しんでいる方も多いと思います。 僕もそんな皆さんのコメントにいつも支えられています。 寒い夏にも負けず、コツコツ更新はげみます。 9. 大阪のカナタ 2017年08月17日 23:49 自分は乳がんとかその前段階とか言われていないのでわからない部分あります。 けれどもしなったら…と思う部分はたくさんあります。 そのなかでワハハと笑ってくれる(少し無理してかもとは思いますけど)パパンさんはどの薬にもなれない一番の特効薬だと思います。 はやくママンの体が良くなりますように。 そしてちびいつファミリーが日常に戻れますように。 そう祈っています 10. パパン 2017年08月18日 21:03 >大阪のカナタさん そうですね。早くその日を描けるようにそろそろ大詰めです。 その分、日に日に描くのが難しくなってきていますw。 もう少しお付き合いくださいね。 コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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コメント一覧 (10)
わ、ひーたむさん、コメントありがとうございます。
切なかったんですよ。当時は…。今はもう大丈夫ですけどね(^_^)
いえいえ、いつもありがとうございます。
定期検診さえすればここに描いている大変さは軽減されるはずです。
この漫画をきっかけに皆さんに乳がん検診を啓発できれば嬉しいです。
そっかぁ主人もきっとパパンと同じ気持ちだったろうなぁと気づかされました
でも 目をそらさず見てくれたことだけで嬉しいのです
左乳房温存リンパ節郭清
温存ってそんなに温存でもないですね。
(※私の場合?)
私は術後抗がん剤、放射線治療でした。
幸い副作用はあまり無く。
30代で若かったからかなぁ〜なんて思っていました。
再発肺転移がわかって3年、ハーセプチン治療を続けていますが、骨転移の疑いが出て
今度骨シンチ検査しま〜〜す。
癌です。と言われると辛いかもしれないけど、私は気にせずできる事を出来る範囲で、治療と生活楽しんでます。
いつも、ブログ楽しみにしています。
寒い夏で少しガッカリですが、頑張って行きまっしょい❣️
本人が一番つらいと思いますが、家族もなかなかこたえる瞬間です。
見せる方も勇気がいったでしょうね…。
前向きなコメント、多くの患者さんが勇気づけられていると思います。
てつっこさんのように病気と上手に向き合って人生を楽しんでいる方も多いと思います。
僕もそんな皆さんのコメントにいつも支えられています。
寒い夏にも負けず、コツコツ更新はげみます。
けれどもしなったら…と思う部分はたくさんあります。
そのなかでワハハと笑ってくれる(少し無理してかもとは思いますけど)パパンさんはどの薬にもなれない一番の特効薬だと思います。
はやくママンの体が良くなりますように。
そしてちびいつファミリーが日常に戻れますように。
そう祈っています
そうですね。早くその日を描けるようにそろそろ大詰めです。
その分、日に日に描くのが難しくなってきていますw。
もう少しお付き合いくださいね。