術後、しばらく傷口を
ちゃんと見れなかったママン。
この後、自分の傷口と
向かい合う機会が訪れます…。
ちゃんと見れなかったママン。
この後、自分の傷口と
向かい合う機会が訪れます…。
前話から読むと流れがわかるかも↓
イラストレーター“柏原昇店”が描く二男一女の育児・子育て4コマ漫画。 家族を白くまのキャラクターに差替え、子供の成長、日々の暮らし、ママの乳がんの闘病記やその後の経過について時に真面目に時に楽しく、マンガで描いています。 現在は無事ママンの乳がん闘病を乗り越え、末っ子アリッサを中心とした「おてんば娘編」に突入中。乳がんを乗り越え元気にやっている我が家の記録が皆さんのお役に立てれば幸いです。
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コメント
コメント一覧 (4)
あんまり悲しい切ない話は描きたくないんですが、
一番ハラハラした時期だったのでしょうがないですね。
せめての救いがおっしゃるようにママンの前向きさです。
もう少しお付き合いください。
私も1週間見れなくて 入院中のシャワー時 浴室にある大きい鏡で恐る恐る見ましたよ。
そして主人もまた、手術後先生が持ってきた切り取った胸を見て涙が出た と言ってくれました。悲しい気持ちになるのは私だけじゃなかったんだ と思い、主人の優しさを感じました
手術後、先生が切り取った胸を見せるんですか?
それは…衝撃ですね。そんなん見せられたら、私も泣くかもしれないです。
母の傷は家族の傷ですから、励ましあって悲しみも半分個にしてあげたいですね。