前話からどうぞ
手術日、ママンと面会した後、帰宅すると
家ではこんなことがw。
家ではこんなことがw。
妖怪あかなめかと思いましたよw。
信玄餅の食べ方、知ってみました?
皆さんも是非試してみてね。
次回はママンの病院でのお話に戻ります…
※業務多忙のためコメ返しが遅れております。
ご容赦くださいませ。m(_ _)m
前話から読むと流れがわかりますよ↓
イラストレーター“柏原昇店”が描く二男一女の育児・子育て4コマ漫画。 家族を白くまのキャラクターに差替え、子供の成長、日々の暮らし、ママの乳がんの闘病記やその後の経過について時に真面目に時に楽しく、マンガで描いています。 現在は無事ママンの乳がん闘病を乗り越え、末っ子アリッサを中心とした「おてんば娘編」に突入中。乳がんを乗り越え元気にやっている我が家の記録が皆さんのお役に立てれば幸いです。
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コメント
コメント一覧 (6)
私も去年の年末に乳がんの告知を受けました。その時娘6才息子2才。
子どもたちを不安にさせないように、普通に明るく毎日をすごしながら、再検査、告知、転院、手術とながいながい毎日を過ごしました。
再検査から、結果までの一週間、二週間たまらない待ち時間。転院してからの同じ検査。
幼子を残して?という恐怖。重なる部分も多く自分と重ねながら読ませて頂きました。
一番辛かったのは子どもたちに毎日ごはんを作れないこと、娘の髪を結ってあげられないことでした。そんな当たり前の毎日の大切さを心の底から感じました。
告知はママンさんが先ですが、私は手術先行で手術は終わっています。
全摘して再建はしませんでした。
手術後は、しばらく不自由もあると思わずますが、持ち前の明るさでゆっくりと乗りきってくださることを心からお祈りします!!
私は今は目標、目指せ老衰!です。
ママンさんとご家族が一日も早くなんでもない毎日をとりもどせますように。
パパさんも、世界に一人だけの大切なパパさんです。お体を大切にされて下さいね。
今も棚の上に2つ・・・子供にはナイショ(笑
(居住地がバレる・笑)
自分はあえて包みのビニールには出さず
『いかにきなこをこぼさずに食べきるか』という
他の人にしてみれば本当にどうでもいいチャレンジを毎回しています(笑
信玄餅の食べ方の正解!
いつも、あの凹みに黒蜜を満タンにして いかにこぼさずに 混ぜて食べるか?に挑戦していました(笑)
そして、必ず余るきな粉と残った黒蜜をさらに混ぜて、きなこ棒のようにして さらに味わうのが楽しみな私です!
ちなみに信玄餅のアイスクリームも美味しいですよ
闘病中も色々と家ではこんな日常のエピソードがありました。
翌日、パパンだけ御見舞にいったんですが信玄餅も持っていきましたよ。
きな粉をこぼさず食べるとか、アイスがあるとか、知らなかったとかそれぞれ信玄餅のエピソードお持ちですね。面白いwww。